用意された様々な道具(楽器、iPad、パソコン)とソフトウェアのアニメーションを使って影絵の劇に合わせていろいろな感情の表現をしていきます。
またひとつの劇をみんなで作るという行為を通して、達成することで得られる充実感と協調性を育みます。 劇は「 泣いた赤鬼 」 というストーリーを題材に、ワヤン・クリというインドネシアの影絵芝居と、ガムラン奏者であるHANA☆JOSSと一緒に上演・演奏を行います。
またひとつの劇をみんなで作るという行為を通して、達成することで得られる充実感と協調性を育みます。 劇は「 泣いた赤鬼 」 というストーリーを題材に、ワヤン・クリというインドネシアの影絵芝居と、ガムラン奏者であるHANA☆JOSSと一緒に上演・演奏を行います。
【会場】象の鼻テラス ※会場は象の鼻テラスですが、お申し込みは横浜赤レンガ1号館まで。
【日時】2010年8月8日(日曜日) 14:00 - 17:00
【講師】
•松本祐一
( 作曲家、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科非常勤講師。子供の感情表現をアニメーションと音楽で手助けするための情操教育ソフトウェアの研究、開発を東北福祉大学感性福祉研究所と行っている。)
•HANA☆JOSS
(インドネシアの影絵である"ワヤン・クリ"とガムランの奏者。)
【日時】2010年8月8日(日曜日) 14:00 - 17:00
【講師】
•松本祐一
( 作曲家、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科非常勤講師。子供の感情表現をアニメーションと音楽で手助けするための情操教育ソフトウェアの研究、開発を東北福祉大学感性福祉研究所と行っている。)
•HANA☆JOSS
(インドネシアの影絵である"ワヤン・クリ"とガムランの奏者。)
※ワークショップ監修:西野美佐子(東北福祉大学 福祉心理学科 教授)